即日融資できる街金の探し方

正規の登録をしている貸金業者は毎年減少の一途を辿っています。平成11年には財務局登録業者数が1195、都道府県登録業者が29095で、合計30290の正規業者が存在していました。しかし貸金業法が改正されたり、景気が悪化するなか、平成29年3月末の時点では財務局登録業者数は285、都道府県登録業者が1581と、15分の1にまで減少しています。地元に密着した営業スタイルの「街金」も、年々数を減らしてしまっているのが実情です。街金は銀行や大手消費者金融の審査に通らなかった人へも融資をすることがあり、中には過去に金融事故を起こした人も含まれています。直接オフィスに行って申し込みをする必要があったり、大手の金融機関と比べると少し不自由に感じる部分もありますが、審査に通れば即日融資も可能です。街金の中でも比較的大きな会社は、ブラックでも契約できるとして有名になり、規模を拡大した会社もあります。ただ貸し出し残高が増えてくるとリスクも高くなりますし、目標も達成することになります。目標を達成した会社はそこまでリスクの高い融資を行う必要がないため、審査が厳しくなることもあります。

街金を利用する場合に注意しておきたいのが、許可番号です。知名度だけでは正規の業者か判断できませんので、許可番号の仕組みを知っておきましょう。免許は3年に1回更新されますので更新回数×3が、おおよその社歴です。貸金業法施行が1983年11月ですので、2017年では一番長いところで更新は12となっています。知名度の低い業者と契約する場合は、監督当局のホームページで登録があるか確認することも必要です。免許番号は廃止となっても穴埋めされず、永久に欠番となります。闇金が過去に倒産した会社に成りすます可能性もありますので、注意しておかなくてはなりません。また、免許番号が掲載されていない業者も闇金の可能性が高くなります。街金は正規業者ですが、成りすましされることも多いということは覚えておかなくてはなりません。